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大雨の被害に遭われた皆様へ・・・・・・。

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 皆さまお疲れ様です。
工場でパートとして働きながらネット物販に励んでいるしげおです。
昨日衝撃的なニュースが入ってきました。

 それはお昼前、テレビを見ていた時の事です。
突然、ニュース速報が流れました。
それは、約3日ほど降り続いた大雨の影響で静岡県の熱海地方で土石流が発生したという情報でした。

コロナが落ち着いたらぜひ熱海の温泉街に行ってみたいと思っていた矢先に・・・・・・。

被害に遭われた皆様には心よりお見舞いを申し上げます。

 さて、今回のお題は「もし自分の身に危険が差し迫ったらどうするか?」についてです。近年、日本では地球温暖化の影響で各地で巨大な災害が相次いでいます。

 僕は普段雨の少ない四国地方の香川県に住んでいますが、「雨が少ない地域だから」とか「香川は大丈夫!!」と言う自分自身の思い込みはやがて、大きな過ちを犯してしまいます。 
被害に遭ってから「あの時逃げておけば良かった」ではすまされないのです。

 では、どのようにしたら迅速に行動が出来るのでしょう?
それは、「もしも」が起きる前に前もって各地域で配布される❝ハザードマップ❞を見て、自分の住んでいる場所は土石流の危険はないか?
とか、大雨の際、川の増水の被害に遭わないかなど、確認をしておくことです。

 そして今は厳しいかもしれませんが、地域の避難訓練にも積極的に参加しましょう♪
こうすることで地元の皆さんとも普段から交流が出来て、「もしも」の時に助け合っていける関係性が生まれます。

と言うことで上記の事を踏まえ皆さんが最も恐れている事を下記にまとめました。

1:地震
2:雷
3:火事
4:おやじ

 さすがに4項目目のおやじについてはヤクザのグループに巻き込まれない限り被害に遭う事はないと思うので説明は省きますが、上の3つは子供の時からよく学校の先生や家族に言われてきたものです。

・地震の時は揺れが収まってから落ち着いて非難する。
・雷が発生しそうなときは頑丈な建物に逃げ込む。
・火事の場合はハンカチ等で鼻を抑えて非難をする。

 まぁ、基本中の基本の行動ですねwww
しかし、近年の災害ではその基本が通用しなくなっています。
避難勧告が出た時にはもう家の2階まで浸水して避難できなくなったりとか・・・・・・。
災害が発生したのを確認してから避難情報を出すなど!!
自治体からの避難の指示を待ってたら、自分の命に危険が及ぶ場合もあるので。

 皆さん、危ないと思ったらすぐ避難しましょう♪
と言う事で今回の記事は「自分の命は自分で守る」についてお話ししました。
また、次回の更新でお会いしましょう。


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