【レシピ#11】ノンフライヤーで作る‼ヘルシーな焼き餃子
皆さまお疲れ様です。本日も当ブログにお越し下さりまして、誠にありがとうございます。今回ご紹介するレシピは大人気の『ノンフライヤーレシピ集』になります。前回、ノンフライヤーでフライドポテトを作った記事を投稿してみたところ、レシピブログさんの方でもランキングが上位に上がっていたのですが、今回はノンフライヤーで作った餃子の紹介となりますので宜しくお願いします。
冷凍餃子をノンフライヤーで作ってみた‼
と言う訳でさっそく商品を準備しましょう‼今回は、AJINOMOTOさんから発売されている肉汁ジューシーで具がうまい!と言う評判の餃子をノンフライヤーで調理していきたいと思います!(^^)!
1パック12個入りなので、ちょうど2人前の餃子が作れるという計算ですね。今回は下記の方のレシピを参考にしながら制作してみました。
こちらのメーカーさんから発売されている餃子は売り上げも日本一だそうで、仕上がりが楽しみです♪
パッケージの裏側にはフライパンで調理する際の調理方法が掲載されています。特に、油の塊を気にしないって方はぜひ、フライパンでやってみて下さい‼
パッケージを開封させると12個の小さな餃子が綺麗に陳列されています。このぐらいのサイズの餃子だと、現在僕が持っているノンフライヤーでも全て並べる事が出来るので時短にもなり、洗い物が少なくなるのでオススメ!(^^)!
調理してみた‼
冷凍餃子の調理方法は本当にシンプルで簡単‼
調理したい数だけ餃子をバスケットの中に入れて、温度と時間を設定してスイッチを押すだけです。今回はこんがりと仕上げたかったので、200度で15分調理しました。
実際に食べてみた感想
仕上がりのイメージは、下記のような状態となるのですが、油を使用するとより本来の餃子に近づけるのでは無いかと思います。味の方は「外はパリッ!中はホクホク!」と言った感じの食感に仕上がりました。
それでも、バスケットの中を覗くと餃子から出てきたたっぷりの油が溜まっていたので、もう我が家ではノンフライヤーは手放せなくなってしまいました。
1つ、ノンフライヤーで餃子を調理する際のデメリットを述べるとするならば、調理時間がフライパンで焼くよりも少し、時間がかかるところです。ゆっくりと時間をかけて調理していく事で、余分な油が全て落ちてヘルシーな仕上がりとなる原理が分かります。
当ブログでは他にも様々なレシピを投稿しています。ぜひ、当ブログのレシピを参考に、美味しいおかずを作ってみて下さいませ‼