【レシピ#5】ランチやお弁当のおかずにピッタリ‼『野菜炒めのカレー風味』
皆さまお疲れ様です‼2日ほどブログの更新をお休みしてしまい申し訳ありませんでした。昨日、『道の駅とよはま』で毎週土日と祝日に開催されている『日野ら市』に我が家の商品を出品し、販売していたため一昨日から忙しくしていたんです。おかげで我が家で収穫した石地みかんを綺麗に格安処分する事が出来ました!(^^)!
TwitterやFacebook等を通じて買いに来て下さった皆さま方、どうもありがとうございました‼ってな訳で、本日のブログ記事は下記の内容となります。
豚小間切れを使用した野菜炒めのカレー風味
本日ご紹介させて頂くレシピはこちら‼先日、X(旧Twitter)を経由して買わせてもらった『久和田農園』様の美味しい白ネギとオーストラリア産の豚小間切れ肉を使用して、カレー味の野菜炒めを作ったのですが、とても美味しかったのでその作り方をご紹介したいと思います。
こちらのお品も簡単に出来ますのでぜひ、作ってみて下さいね♪
- 久和田農園さんの白ネギ・・・1/2
- お好みのカット野菜・・・1袋
- 豚小間切れ肉(オーストラリア産)・・・300グラム
- パルスイート・・・大さじ3
- みりん・・・大さじ1
- 料理酒・・・大さじ1
- バーモンドカレーパウダー・・・適量
材料の紹介
今回の投稿に合わせて、どうしてもご紹介したかったのが、いつもTwitterでやり取りしている、久和田農園さんの白ネギです。毎日の投稿を見ていて白ネギの美味しそうな写真が入院中から気になって仕方なかったので、退院してから数日で届くように配送日を設定して、届けてもらいました‼
久和田農園さんは、ブドウをメインにネギや梨の栽培に取り組んでいる認定農業者のお方でして、人生生きていくためのヒントをたくさんもらえいます。今回は初めての注文でしたがドッサリ3キロ購入しました。それと今回の野菜炒めには、包丁を使う時間が無かったため、カット野菜を使用。「ミックスもやし-ニラ-」タイプの物を選び、1袋全て使用しました。
僕の場合、牛肉や豚肉などのお肉は材料費を安く抑えたいので、輸入物を使用しています。味付けしてしまえば国産の豚肉を食べるのと一緒なので、産地は気にしていません。
そして、糖分の過剰摂取を少しでも防ぐためにこの度の料理に合わせて液体タイプのパルスイートを購入‼カロリーゼロで糖類もゼロなのですが、甘味成分はしっかりと入っているので、野菜炒めや肉じゃがと言った料理がめっちゃヘルシーな仕上がりになります。
今回のレシピに使用したバーモンドカレーパウダーですが、コンパクトで場所も取らず、詰め替え用も発売されていて非常に便利な商品です。オススメしておきますので一人暮らしされている方や主婦の皆さん、ぜひお試しあれ!(^^)!
作り方
その①:久和田農園さんの白ネギを緑色の部分と白い部分を斜め切りにします。白い部分だけではなく、緑色の部分も使用する事で、見た目が良くなります。今回はこれだけ使用しました。
その②:フライパンにごま油を引いて、豚肉の色が変わるまで中火でしっかりと痛めていきます。
豚肉の一番美味しい部分は、バラ肉やロース肉なのですが、バラやロースは油が多いので、野菜炒め等のお肉にこだわらない料理の際は「豚小間切れ肉」を選ぶのが一番かと思います‼
その3:カット野菜のパッケージを開封してフライパンへ投入する。
忙しい主婦の方や料理を始めたばかりの初心者の方にはまさに、カット野菜はオススメの商品です。1袋あれば色んな料理にアレンジ出来るので、ぜひ冷蔵庫に最低でも1袋はストックしておきたいところ。
その④:野菜がしんなりしてきたら、調味料を加えて味付けをし完成‼
野菜に火が通ったのを確認出来たら、パルスート→みりん→料理酒の順番で味を調整していきます。そして、仕上がりの直前に今回の目玉商品である『バーモンドカレーパウダー』を適量振りかけたら、【野菜炒めのカレー風味】の完成でございます‼
初めてにしては物凄く美味しくできたので皆さんもぜひアレンジしてもらいたいと思います。
実際に食べてみた感想
今回は、ランチメニューとしてこちらのレシピを作り、投稿させて頂いたのですが、カット野菜を使用する事で調理時間が短縮でき、10分足らずで完成しました。カレー風味なので白いご飯も進みますし、お母さんが作り置きしてくれていたみそ汁とも相性が抜群でした。
今後も何週間かに1回のペースで出てきそうなレシピなので、作り方を忘れずちゃんとメモして保存しておきたいと思います。読者の皆さんもぜひ、作ってみてね♪