五郷の入口にある井関地区の瀧宮神社周辺のスポットをご紹介します!!
シゲちゃん
シゲちゃんの独り言
昨日の神社巡りの記録の話です!!
中姫八幡神社は、大野原町では中姫宗像神社とも呼ばれています。
戦国時代の元亀・天正年間(1570年〜1593年)、粟井村の藤目城主斎藤下総守が社殿を造営し、氏神として崇敬した事が始まりと言われています。
御祭神は、帯中日子命・帯日売命・品陀和気命で、秋季例大祭ではこの地区のちょうさがこの神社に集まります。
僕の趣味の一環である神社巡りの様子、続々とブログにアップしています。ぜひ、上記の記事も合わせてお読みください!(^^)!
管理人は中姫八幡神社に参拝したのは実に5年ぶりあまり・・・。
秋季例大祭以外ではなかなか神社には参拝する機会が無いので、今回はゆっくりと見物する事が出来ました。
こちらの狛犬さんもとても凛々しい姿をしています。
神社の歴史が古ければ古いほど、狛犬さんの外観も古くなるので好きです!!
神社の行くところには必ず手水舎が存在しますが、こちらのの手水舎は、水が出ておりませんでした。今年は水不足が特に、心配されます。
ここの神社を訪れると、様々な植物を目にすることが出来ますよ^^
住所 | 〒769-1612 香川県観音寺市大野原町中姫541 |
車 | ・高松自動車道大野原ICから車で約8分(3.2km) ・観音寺市内から車で約14分(6.5km) |
鉄道 | JR豊浜駅からタクシーで約8分(4km) |
駐車場 | あり |
普段、こちらの神社は人の気配が少なくてゆっくりと周囲を散策する事が出来ますが、出来れば秋季例大祭の賑わっている時に、お祭りの風景と合わせて撮影して頂くのがポイントです。